情報が何も無い場所のこと。文を書く際に
用いられる空白をブランクと呼ぶ。
余白とか空白の意味。
たとえばブランクディスク
これは何も記録されていない「空の」ディスクのことを指し、
フロッピーディスクやMO、CD-Rなど、書き込み可能なディスク型の
記憶媒体のうち、購入直後、あるいはフォーマット直後の何も
記録されていないディスクのことをこう呼びます。
これは昨晩、社長と飲みに行き2軒目に行った
老舗の某お店での出来事。
美味しいご馳走を頂き、お腹もいっぱいになったから
そろそろ帰ろうと思い、社長が
社長「お勘定お願いします」
店員「へい!わかりました」
店員「○○円になります」
社長「領収証お願いします」
店員「へい!宛名はどうします?」
社長「ブランク(空白)で良いです」
店員「へい!!」
そしてその店員が持ってきた領収書を見て
2人とも目が真ん丸になりました。
それがこちら↓
はい、その通り。
ブランク様です。
「そんな訳ないだろ!」(^_^;)
と思わず突っ込みたくなりましたが、
その店員の実直な素直さに心を打たれ、何も言わず
ソッと財布に領収証をしまう社長。
帰り道、お互いに
「ブランク様はさすがにないだろ〜」
「株式会社ブランクなんて会社さすがにないですよね!」
って会話をしながら帰ってきたんですが、
有りました(^_^;)株式会社ブランク という会社が。
『株式会社ブランク』
なんだかお洒落でとても良い感じのお店です。
スミマセンでした・・・株式会社ブランク 様 <m(__)m>
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