八王子駅前オススメ賃貸テナント情報!
木村ビル
[ 八王子駅北口 ]
100000円
全面窓ガラスの開放的な外観☆
元々ブティックだったこのテナントは、
外観から中の様子が一目で分かる
とても開けた外観になっています。
このテナントは、横山町2丁目商店街、通称ヨコニに位置しており、
りそな銀行や薬局屋さんが軒を連ね、お隣は美容室です。
ブルーのラインでキリっと引締まった店内は
沢山付けられた蛍光灯が部屋の雰囲気を明るくし、
店内をぐるりと囲うライティングレールは
スポットライトが装着可能です。
また、お部屋の奥にある仕切りの先にはIHコンロと水道、
お手洗いもあります。
お店の前にはアーケードがあるので、雨漏りも心配ありません。
お店を照らすライトは3つ。
看板もありますので、どうぞお使い下さい。
別途、町会費として5,000円がかかります。
詳しくは
詳細はコチラ
株式会社レックス
0120-028-082(携帯からもOK)
info@tokyo-rex.com
2010年5月31日月曜日
人を動かす
デール・カーネギーの世界的ロングセラー「人を動かす」。
何度読んでもすばらしい本です。
単なるHow to本にとどまらず、人生哲学として世界中の経営者に読まれています。一説によると、聖書の次にたくさん読まれているロングセラーだそうです。
私も最近、久しぶりにページを開いてみましたが、25年前に初めて読んだときのような感動を覚えました。
本書のはじめのほうに出てくる、美しい詩を紹介します。
父は忘れる
リヴィングストン・ラーネッド
坊や、きいておくれ。お前は小さな手に頬をのせ、汗ばんだ額に金髪の巻き毛をくっつけて、安らかに眠っているね。
お父さんは、ひとりで、こっそりお前の部屋にやってきた。
今しがたまで、お父さんは書斎で新聞を読んでいたが、急に、息苦しい悔恨の念にせまられた。罪の意識にさいなまれてお前のそばへやってきたのだ。
お父さんは考えた。これまでわたしはお前にずいぶんつらく当たっていたのだ。
お前が学校へ行く支度をしている最中に、タオルで顔をちょっとなでただけだといって、叱った。靴を磨かないからといって、叱りつけた。また、持ち物を床の上に放り投げたといっては、どなりつけた。
今朝も食事中に小言を言った。食物をこぼすとか、丸呑みにするとか、テーブルに肘をつくとか、パンにバターをつけすぎるとかいって、叱りつけた。
それから、お前は遊びに出かけるし、お父さんは停車場へ行くので、一緒に家を出たが、別れるとき、おまえは振り返って手を振りながら、「お父さん、行っていらっしゃい!」といった。すると、お父さんは、顔をしかめて、「胸を張りなさい!」といった。
同じようなことがまた夕方に繰り返された。
わたしは帰ってくると、お前は地面に膝をついて、ビー玉で遊んでいた。
長靴下は膝のところが穴だらけになっていた。お父さんはお前を家へ追いかえし、友達の前で恥をかかせた。
「靴下は高いのだ。お前が自分で金をもうけて買うんだったら、もっと大切にするはずだ!」
−これが、お父さんの口から出た言葉だから、われながら情けない!
それから夜になってお父さんが書斎で新聞を読んでいる時、お前は、悲しげな目つきをして、おずおずと部屋に入ってきたね。
うるさそうにわたしが目をあげると、お前は、入口のところで、ためらった。
「何の用だ」とわたしがどなると、お前は何もいわずに、さっとわたしのそばに駆け寄ってきた。
両の手をわたしの首に巻きつけて、わたしに接吻した。
お前の小さな両腕には、神さまがうえつけてくださった愛情がこもっていた。
どんなにないがしろにされても、決して枯れることのない愛情だ。
やがて、お前は、ばたばたと足音をたてて、二階の部屋へ行ってしまった。
ところが、坊や、そのすぐ後で、お父さんは突然なんともいえない不安におそわれ、手にしていた新聞を思わず取り落としたのだ。
何という習慣に、お父さんは、取りつかれていたのだろう!
叱ってばかりいる習慣−まだほんの子供にすぎないお前に、お父さんは何ということをしてきたのだろう!
決してお前を愛していないわけではない。お父さんは、まだ年端もゆかないお前に、無理なことを期待しすぎていたのだ。お前を大人と同列に考えていたのだ。
お前の中には、善良な、立派な、真実なものがいっぱいある。
お前の優しい心根は、ちょうど、山の向こうからひろがってくるあけぼのを見るようだ。
お前がこのお父さんにとびつき、お休みの接吻をした時、そのことが、お父さんにははっきりわかった。ほかのことは問題ではない。
お父さんは、お前に詫びたくて、こうしてひざまずいているのだ。
お父さんとしては、これが、せめてものつぐないだ。
昼間にこういうことを話しても、お前にはわかるまい。だが、明日からは、きっと、よいお父さんになってみせる。
お前と仲よしになって、一緒に遊んだり悲しんだりしよう。小言を言いたくなったら舌をかもう。そして、お前が子供だということを常に忘れないようにしよう。
お父さんはお前を一人前の人間とみなしていたようだ。こうして、あどけない寝顔を見ていると、やはりお前はまだ赤ちゃんだ。
昨日も、お母さんに抱っこされて、肩にもたれかかっていたではないか。お父さんの注文が多すぎたのだ。
最近、2歳の息子を育てながら、たびたびこの詩を思い出すようになった、A型・しし座・46歳・原 伸明でした。
何度読んでもすばらしい本です。
単なるHow to本にとどまらず、人生哲学として世界中の経営者に読まれています。一説によると、聖書の次にたくさん読まれているロングセラーだそうです。
私も最近、久しぶりにページを開いてみましたが、25年前に初めて読んだときのような感動を覚えました。
本書のはじめのほうに出てくる、美しい詩を紹介します。
父は忘れる
リヴィングストン・ラーネッド
坊や、きいておくれ。お前は小さな手に頬をのせ、汗ばんだ額に金髪の巻き毛をくっつけて、安らかに眠っているね。
お父さんは、ひとりで、こっそりお前の部屋にやってきた。
今しがたまで、お父さんは書斎で新聞を読んでいたが、急に、息苦しい悔恨の念にせまられた。罪の意識にさいなまれてお前のそばへやってきたのだ。
お父さんは考えた。これまでわたしはお前にずいぶんつらく当たっていたのだ。
お前が学校へ行く支度をしている最中に、タオルで顔をちょっとなでただけだといって、叱った。靴を磨かないからといって、叱りつけた。また、持ち物を床の上に放り投げたといっては、どなりつけた。
今朝も食事中に小言を言った。食物をこぼすとか、丸呑みにするとか、テーブルに肘をつくとか、パンにバターをつけすぎるとかいって、叱りつけた。
それから、お前は遊びに出かけるし、お父さんは停車場へ行くので、一緒に家を出たが、別れるとき、おまえは振り返って手を振りながら、「お父さん、行っていらっしゃい!」といった。すると、お父さんは、顔をしかめて、「胸を張りなさい!」といった。
同じようなことがまた夕方に繰り返された。
わたしは帰ってくると、お前は地面に膝をついて、ビー玉で遊んでいた。
長靴下は膝のところが穴だらけになっていた。お父さんはお前を家へ追いかえし、友達の前で恥をかかせた。
「靴下は高いのだ。お前が自分で金をもうけて買うんだったら、もっと大切にするはずだ!」
−これが、お父さんの口から出た言葉だから、われながら情けない!
それから夜になってお父さんが書斎で新聞を読んでいる時、お前は、悲しげな目つきをして、おずおずと部屋に入ってきたね。
うるさそうにわたしが目をあげると、お前は、入口のところで、ためらった。
「何の用だ」とわたしがどなると、お前は何もいわずに、さっとわたしのそばに駆け寄ってきた。
両の手をわたしの首に巻きつけて、わたしに接吻した。
お前の小さな両腕には、神さまがうえつけてくださった愛情がこもっていた。
どんなにないがしろにされても、決して枯れることのない愛情だ。
やがて、お前は、ばたばたと足音をたてて、二階の部屋へ行ってしまった。
ところが、坊や、そのすぐ後で、お父さんは突然なんともいえない不安におそわれ、手にしていた新聞を思わず取り落としたのだ。
何という習慣に、お父さんは、取りつかれていたのだろう!
叱ってばかりいる習慣−まだほんの子供にすぎないお前に、お父さんは何ということをしてきたのだろう!
決してお前を愛していないわけではない。お父さんは、まだ年端もゆかないお前に、無理なことを期待しすぎていたのだ。お前を大人と同列に考えていたのだ。
お前の中には、善良な、立派な、真実なものがいっぱいある。
お前の優しい心根は、ちょうど、山の向こうからひろがってくるあけぼのを見るようだ。
お前がこのお父さんにとびつき、お休みの接吻をした時、そのことが、お父さんにははっきりわかった。ほかのことは問題ではない。
お父さんは、お前に詫びたくて、こうしてひざまずいているのだ。
お父さんとしては、これが、せめてものつぐないだ。
昼間にこういうことを話しても、お前にはわかるまい。だが、明日からは、きっと、よいお父さんになってみせる。
お前と仲よしになって、一緒に遊んだり悲しんだりしよう。小言を言いたくなったら舌をかもう。そして、お前が子供だということを常に忘れないようにしよう。
お父さんはお前を一人前の人間とみなしていたようだ。こうして、あどけない寝顔を見ていると、やはりお前はまだ赤ちゃんだ。
昨日も、お母さんに抱っこされて、肩にもたれかかっていたではないか。お父さんの注文が多すぎたのだ。
最近、2歳の息子を育てながら、たびたびこの詩を思い出すようになった、A型・しし座・46歳・原 伸明でした。
2010年5月29日土曜日
おにぎりCafe『なごむすび』☆祝☆オープン
八王子駅北口におにぎりCafe『なごむすび』が
オープンしました。
場所は、横山町9−19
甲州街道沿いのスーパーダイエーの前を西八王子方面に
歩き、左手にあるラーメン日高屋の前の横断歩道を渡った
ところ、又は長崎屋前のパーク壱番街通りを甲州街道(20号)
まで歩き、甲州街道と交わる右手角の1階のお店、
と言った方が分かりやすいかも!?
気軽に立ち寄れる『Cafe』をコンセプトにしているだけあり、
店内は明るくお洒落で、落ち着いた雰囲気。
入口からまっすぐ進んだレジカウンターで
注文します。もちろんイートイン出来るし、
テイクアウトも出来ます。
店内はカウンター席が8席、2人掛けのテーブル席が
8席あり、ゆったり落ち着いて食べることが
出来そうです。
おむすび単品やドリンクのみの注文も出来ますが
おむすびとお惣菜とスープのセットや
おむすびとお惣菜とドリンクのセットなど幾つか
セットもありました。
今日は丁度お昼時だったので『Dセット』を注文。
(ツナマヨ昆布のおにぎりとお惣菜とドリンクセット)
おにぎりはオーダーを受けてから1個1個
丁寧に作ってくれます。お米や具材、そして
お米を炊くお水までかなりこだわっているそうです。
流石は素材にこだわった手作りおにぎり!
これ間違い無く美味しいです(*^_^*)
何個でも食べれてしまいそう。
またコーヒーは1杯190円〜なんですが、
これがまたかなり本格的なコーヒーで
190円では安すぎるのでは?と正直感じました。
八王子に在りそうで無かった『おにぎりCafe』
また1つ八王子に良いお店が誕生しました(*^^)v
【店長の多田さん】
おにぎりCafe『なごむすび』
住所:八王子市横山町9−19セイシンビル1階
電話:042−649−8437
2010年5月28日金曜日
八王子駅前 飲食店向け貸店舗 ≪横山町店舗≫
八王子駅前のオススメ貸店舗☆
横山町店舗
[ 八王子駅北口 ]
330000円
たべもの屋さんを始めたい方必見です(^o^)丿
入口には照明が設置され、
お客様や従業員の導線が
とても使い勝手良く作られたテナントです。
1階には奥にキッチンがあり、
2階には事務所に使えそうなお部屋が2つ
女性用、男性用お着替えルームと、
荷物置きの大きな棚がありました。
ランケーブルが壁の中を張っている様なので、
ネット環境も良さそうです。
ネット販売&店頭販売できる、
輸入食品のお店なんて、良さそうですね♪
場所は、甲州街道沿いにある郵便局のお隣です。
店長イチオシの物件です(*^_^*)
詳しくは
詳細はコチラ
株式会社レックス
0120-028-082(携帯からもOK)
info@tokyo-rex.com
横山町店舗
[ 八王子駅北口 ]
330000円
たべもの屋さんを始めたい方必見です(^o^)丿
入口には照明が設置され、
お客様や従業員の導線が
とても使い勝手良く作られたテナントです。
1階には奥にキッチンがあり、
2階には事務所に使えそうなお部屋が2つ
女性用、男性用お着替えルームと、
荷物置きの大きな棚がありました。
ランケーブルが壁の中を張っている様なので、
ネット環境も良さそうです。
ネット販売&店頭販売できる、
輸入食品のお店なんて、良さそうですね♪
場所は、甲州街道沿いにある郵便局のお隣です。
店長イチオシの物件です(*^_^*)
詳しくは
詳細はコチラ
株式会社レックス
0120-028-082(携帯からもOK)
info@tokyo-rex.com
フリー(FREE)
ネット世界にフリー(FREE)の影響がとてつもなく
大きくなってきました。
ツイッターをはじめ、コマーシャライザーやYouTube、
またグーグルのピカサなどすべて無料で利用できるものです。
例えばこれ↓
これは弊社スタッフの蓑口が作成したコマーシャライザー。
こんなのが無料で簡単に作れてしまうのです。
利用しない手はないですよね。
けれど効果があると思ってないのか、または
難しいとか面倒とか考えているのか、まだまだ
利用してない人がほとんど。
時代の変化が早い今だからこそ、こういうものを
ドンドン利用しないと気付いた時にはあっという間に時代に
置いてきぼり。。。なんてことになってしまいそうです。
『百聞は一見に如かず』
半信半疑の人や、難しいものだと考えている方は
とりあえず使ってみる事をお勧めします。
飲食店だろうがマッサージ屋さんだろうが
古着屋さんだろうが、アイデア次第では何にでも応用できると
思いますよ(*^^)v
P.S『一朝一夕」ですぐに結果が目に見えて出るものでは
決してありません。ただ根気強く長く続けていれば、
貴方様のお店でも必ず効果は出ると思います。 by鈴木
「明日発売のipad 欲しいなぁ〜」
驚愕
今日、八王子駅周辺のテナント物件を見て
回っていたら、驚愕の看板を目にしました。
それはこちら↓
ラーメンセット350円
驚きなのがその値段。
ラーメン単品じゃないですからね。
あくまでもセットなんです。
セットには何が付くのか?
看板を見てもセットの内容が書いていない。
お昼ご飯を食べた後だったので、さすがに食べる気は
無かったが無性にセット内容が気になり、お店の方に
聞こうかと思い今一度看板をよ〜〜く見てみると・・・
書いてありました!
今にも消えて無くなりそうな、うすーい赤い字で
書いてありました。
(半ライス・お新香付き)
最初パッと見た際は、ただの汚れかと・・・(汗)
こ、こんど食べてみようかな(^_^;)by鈴木
回っていたら、驚愕の看板を目にしました。
それはこちら↓
ラーメンセット350円
驚きなのがその値段。
ラーメン単品じゃないですからね。
あくまでもセットなんです。
セットには何が付くのか?
看板を見てもセットの内容が書いていない。
お昼ご飯を食べた後だったので、さすがに食べる気は
無かったが無性にセット内容が気になり、お店の方に
聞こうかと思い今一度看板をよ〜〜く見てみると・・・
書いてありました!
今にも消えて無くなりそうな、うすーい赤い字で
書いてありました。
(半ライス・お新香付き)
最初パッと見た際は、ただの汚れかと・・・(汗)
こ、こんど食べてみようかな(^_^;)by鈴木
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